b-mobileSIMはU300という名前だけあって上りも下りも上限はほぼ300kbpsですわ
かなりおっそいっすわ
でもWebアクセラレーターを設定することによって速くなる(らしい)ということで
こちらの
公式ブログにならってやってみたっすわ
「iPhone構成ユーティリティ」を使ってプロファイルを作成するわけです
そのまま進めていけばほぼOKなんだけど、一カ所引っかかったんだなー
こういのを書いてる人は、よく解ってない人の気持ちになってないんだよねー
最後に
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入力が終わったら上部にある[書き出す]アイコンをクリックします。
任意の場所に[.mobileconfig]ファイルを保存します。
次に保存した[.mobileconfig]ファイルを添付してお使いのiPhoneにメールで送信します。
iPhoneでメールを受信したら添付ファイルを展開します。
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とあるので、言われるままに.mobileconfigというファイルネームでセーブしようとしたら
.で始まるファイルは不可視になるぞって警告が出て
でも公式ブログに[.mobileconfig]ファイルを保存と書いてあるんだから従うしかないだろうっつって
セーブしたあと今度はMacの不可視ファイルを可視にする方法を調べ
初めてターミナルというモノを立ち上げコマンドラインで.ファイルを見えるように設定し
メールに添付してiPhoneへ送ったわけだよ
なのにだ、そんなファイル認識してくれねーんだよ
どうもおかしいと思ってファイルネームを適当に[bmobileSIM.mobileconfig]に直して添付し直したら
みごとに認識しましたわ、そんでもって無事インストールできましたわ
なんで、こんなしょーもない不親切を働くのかね
おかげで下り900kまで出たけど、素直に喜べんかったわ、MacとWinで違ったりするのかね?
このWebアクセラレーターって仕組みがよくわからないんだけどSafari以外のアプリも速くなるんかね
因みに下りはSoftbankと比べて遜色無いぐらいだが上りはなんにも速くなってなかった
b-mobileSIMに差し替えたときいちいちAPNを設定し直してたけど、
この作ったプロファイルをインストールするだけでAPNの設定もアクセラレーターの設定もやってくれるから便利
ついでにテザの設定もしてくれればいいんだけどな、たぶんできると思うんだがやりかたがわからない
で、このプロファイルをインストールしたままだとSBのSIMが使えないのでSBに差し替えたときは
設定→一般→プロファイルから削除しましょー